北虫草の語源 | 株式会社アジア・スキル・ビジョン

北虫草の語源

北虫草の語源

虫草真菌(Cordyceps spp.)は、古代中国より高い薬用価値と健康効果が認められてきました。1723年に、ヨーロッパの宣教師が中国チベット産の冬虫夏草をフランスに持ち込み、1727年に、それはパリ科学アカデミー会議の議事録に記録されました。 1950年に、中国の徐さんなどが中国吉林省長白山の近くで北虫草を採集したので、その地域にちなんで

名付けられ、特別に「北虫草(ほくちゅうそう)」と「北東虫草」と呼ばれました。

数百種類の虫草真菌 (Cordyceps spp.) のうち、シネンシス冬虫夏草(Ophiocordyceps sinensis、俗にいう冬虫夏草、主要産地は中国のチベット・青海)および蚕虫草(Cordyceps militaris、日本でも北虫草(和名はサナギタケ)、主要産地は中国北部・朝鮮半島・日本・台湾)がいます。しかしながら、日本では一般的にシネンシス冬虫夏草と北虫草をまとめて「冬虫夏草」と呼んでいます。両者の化学組成はほぼ同等ですが、実際には少し違いがあります。日本の学者もこの2つの違いを理解しています。例えば、日本の富山医科薬科大学教授、難波恒雄薬学博士は著書『新漢薬「北虫草」の凄さ!!』の中で、北虫草が虫草素(コルディセピン)、虫草酸(D-マンニトール)、虫草多糖(β-グルカン)の3つの特殊成分を大量に含むと指摘し、医学的・臨床的に人体に良い多重な効果を持つことを実証しています。チベットの冬虫夏草をもしのぐと賞賛しています。

 

【参考文献】

富山医科薬科大学教授、難波恒雄薬学博士は著書『新漢薬「北虫草」の凄さ!!

 
















【参考文献】

『地球の貴重な天然資源』北虫草の分析研究(Perspective Studies on Cordyceps militaris)                 

林 良平 教授・劉享朗 医師 編著

 
















【参考文献】

『地球珍貴的自然資源』北虫草洞析研究(Perspective Studies on Cordyceps militaris)                 

林 良平 教授・劉享朗 医師 編著