最高の栄養補助食品
最先端バイオテクノロジー技術を駆使し誕生した純植物由来のボタニカルバイオ北虫草は、
動物由来天然の冬虫夏草の栄養価を凌ぐ勢いの「究極の和漢植物」と言われ、健康価値が極め
て高いことから、最高の栄養補助食品(Nutraceticals=機能性食品)と同等の評価をうけています。
美と健康と活力をサポートするバイオ北虫草
本来、私たちは病原体やその他の外的から身を守る「抵抗力」というものをもっていますが、生活環境やストレスなどによって免疫力は落ちてくるのです。私たちは自分の「免疫力」を高め、病気をしない体を作り上げることが求められています。
活力パワーを支える
中国4大補品
「北虫草」に含まれるアミノ酸は筋肉を増強し運動能力を高め、また、運動後の疲労を軽減する働きが証明されています。「北虫草」の豊富なアミノ酸は、人体に早く吸収されることで体内でのタンパク質合成が促進され、筋肉増強をもたらし、活性酸素の発生も軽減するという報告もされています。
注目のβ―グルカンも豊富
アガリスクやマイタケなどに多く含まれ健康パワーで注目の成分。ボタニカルバイオ北虫草の原料であるサナギタケ(北虫草子実体)粉末には、β―グルカンは6.31%を占め、毎日の食事だけでは十分摂ることが困難とされるβ―グルカンが、たっぷりと摂ることができます。
東洋の4大美容食材
古来より、ツバメの巣、フカヒレ、真珠と並び、東洋の4大美容食材のひとつとして楊貴妃も重宝し、高価であるにも関わらず世界中のセレブ達にも愛用される。天然冬虫夏草を凌ぐ栄養価値を含む“ボタニカルバイオ北虫草”は、皆様の艶やかな若々しい美しさを応援します。
栄養の宝庫
- 「虫草素」は、活力パワーをサポートすることで毎日の健康維持につながる成分です。アガリスク・マイタケなどに多く含まれることで知られる注目の成分βーグルカンが特に多く含まれています。
- これら虫草素・虫草多糖類・虫草酸には、内側からキレイにする成分も含まれています。
- シイタケなどに多く含まれ紫外線にあたるとビタミンD2になるエルゴステロール、
- 内側からキレイを応援する成分として注目の酵素スーパーオキシドジスムターゼも含まれています。
- 必須アミノ酸17種類(この内、体内で作ることができない必須アミノ酸8種(トレオニン、バリン、メチオニン、ロイシン、フェニルアラニン、リジン、ヒスチジン)も含まれています。
- 毎日の食生活で不足しがちなビタミンは、ビタミンA、B6、B1、D、E、ナイアシン6種類配合。
- 体のバランスを整えるのに欠かせないミネラルは、亜鉛、カルシウム、マグネシウム、セレンの4種類含有。
アミノ酸の成分 | 含有量(mg) | アミノ酸の成分 | 含有量(mg) |
---|---|---|---|
アスパラギン酸 | 1292 | イソロイシン | 738 |
トレオニン | 1202 | ロイシン | 895 |
セリン | 1044 | チロシン | 929 |
グルタミン酸 | 2706 | フェニルアラニン | 679 |
グリシン | 868 | リジン | 812 |
アラニン | 1025 | ヒスチジン | 133 |
システイン | 160 | アルギニン | 818 |
バリン | 862 | プロリン | 969 |
メチオニン | 137 |
栄養成分表示(100gあたり) | 含有量(mg) |
---|---|
エネルギー 373kcal | 商品名:ボタニカルバイオ北虫草 |
タンパク質 9.4g | 名称:純植物性バイオ冬虫夏草食品 |
脂質 0.4g | 原材料名:サナギタケ子実体粉末 |
炭水化物 83g | 内容量:120粒/ボトル入り |
食塩相当量 0.0025g | (350mg/1植物性カプセル) |
ボタニカルバイオ北虫草はまさに栄養の宝庫。毎日4~6粒を目安に飲むだけで、内側からみなぎるような美しさと毎日の健康維持に役立つ様々な栄養素を効率よく摂ることができます。
人体には60兆個の細胞が生きていて細胞同士が関連性をもって繋がっています。
ひとつの細胞には数百~数千のミトコンドリアが働いているのです。
公的機関に認められた北虫草の15の生理作用
- 免疫力強化
- アンチエイジング
- 美肌
- 造血機能促進
- 呼吸機能強化
- 内分泌機能調節
- 抗腫瘍
- 心機能改善
- 神経系機能改善
- 抗菌・抗炎症
- 血糖値調節
- 腎臓を守る
- 抗疲労
- 肝機能を守る
- 若返り、学習をサポート
- 痴呆、記憶力低下の予防
- 抗酸化
- 血管新生の阻害
■資料提供協力者:
- 劉享朗医師:
劉享生物技術有限公司代表取締役、台北市湖総合病院創院院長、台北市生物産業協会理事
- 林良平博士:
国立台湾大学微生物と生化学研究所 名誉教授、米国ミシガン州立微生物及び公共衛生学部 客員教授、クロレラ大量培養の一人者
漢方植物 BOTANICAL BAIO
北虫草とは
中国、古代王朝「殷」の時代から珍重とされた「冬虫夏草」を先進科学技術で昇華した究極の滋養強壮の漢方植物である。
最先端バイオテクノロジー技術で
大量栽培が可能に
冬虫夏草は、薬理効果や栄養価値がありながら、古代から20世紀後半に入るまで、極めて希少価値のある漢方薬であり、チベット・雲南省北部・ネパール北部など一部の地域でしか採取されず、量も少なかった。その冬虫夏草の一種から取り出した菌糸(コルディセプス・ミリタリス)をバイオテクノロジー技術で人工栽培、大量栽培に成功したものが北虫草です。しかも、北虫草は栄養分と薬用成分の含有量が天然の冬虫夏草よりも豊富であると1991年、遼寧省政府科学委員会から認定されています。
北虫草子実体
成分 | 北虫草 | 冬虫夏草 | |
---|---|---|---|
虫草素(%) | 1.08 | 微量 | |
虫草酸(mg/g) | 97.11 | 76.81 | |
虫草多糖(%) | 13.5 | 11.2 | |
SOD | 54 | - | |
たんぱく質(%) | 40.69 | 25.44 | |
ビタミン(mg) | ビタミンA | 0.347 | 0.315 |
ビタミンPP | 0.429 | 0.032 | |
ビタミンB12 | 0.703 | 0.02 | |
微量元素(ppm/g) | セレン | 0.44 | 0.14 |
亜鉛 | 130.0 | 13.9 | |
銅 | 29.15 | 2.8 |
(分析:中国科学院瀋陽応用生態研究所)
体調を整え病気に対して強い体を作り上げ、病気の改善・快復能力を高める
清の時代、720種の薬物を解説した、呉儀洛著の「本草従新」には、その薬効について「冬虫夏草、肺、腎を補う。甘、平、肺を保ち、腎を益し、血を止め、淡を化し、老嗽を已む。(中略)とあり、中国でいかに冬虫夏草が珍重されていたことがわかります。
扶生とレトックス作用、本来もっている体の力が正気・強化を養う
人間は酸素を体内に取り込むことで栄養分を燃焼しエネルギーを産出して活動しており、肺・腎・全身に満ち溢れる「精気」を蓄える。つまり人間のエネルギーを生み出す元となり、身体を強く、また発達させていく食べ物である。(難波恒雄監修「新漢薬『北虫草』の凄さ!!」より引用)
免疫力増強・抗がん効果・抗酸化・筋肉増強・運動能力向上・疲労回復・体力増強・精力増強・食欲増進
その他の薬理効果
狭心症や心筋梗塞に効果のある「虫草酸」
「北虫草」に含まれている「虫草酸」は、D-マンニトールという物質で、昆布、セロリー、他のキノコなどにも含まれています。
この「虫草酸」(D-マンニトール)は1957年に初めて冬虫夏草から単離されました。
冬虫夏草には76.81㎎が含まれているのに対して、「北虫草」には97.11㎎含まれています。
この「虫草酸」は古くから浸透圧性の利尿薬として使われ、また、脳浮腫、脳圧、眼圧亢進状態の改善作用が知られていました。現在では、血圧降下作用。狭心症や心筋梗塞の予防作用のあるカルシウム拮抗剤的な作用を持つものとして知られています。
免疫力を強化する「虫草多糖」
私たちの身体の免疫力を高め、さまざまな疾病から身体を守ってくれる力をつけていくのが「虫草多糖」です。「虫草多糖」は、キノコなどに含まれている多糖体といわれるもので、その主体B-D-グルカゴンです。「虫草多糖」は、人間のもつ免疫担当細胞であるマクロファージ。NK細胞、T細胞、B細胞、補体などを刺激して免疫機能を活性化していく力があるのです。この力はガン細胞に対しても働きます。
SOD
体を酸化させることにより、万病を引き起こす活性酸素。
生活習慣病は、活性酸素が原因の一つとされ、脳卒中、心筋梗塞、ガン、白血病、糖尿病、肝炎、腎炎、動脈硬化、皮膚潰瘍、関節リウマチ、アトピー性皮膚炎、あかぎれ、冷え性、神経痛などの疾病に大きく関わっています。
その活性酸素を、できた瞬間に還元してしまうのがSOD(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ).
そのSODが北虫草には豊富に含まれています。
栄養成分
アミノ酸に含まれるアミノ酸の薬理効果
「北虫草」はアミノ酸摂取の食品としてひじょうに有効であるという研究結果が出ています。
ペンシルバニア女子医科大学生科学研究室の「北虫草の「細胞壁断片の構成における実験」では、「北虫草」にはひじょうに安定した状態で含有されており、特にアスパラギン酸、グルタミン酸、セリン、スレオニン、グリシン、アラニンが高成績で含有され」ており、これらは他の野菜などの草類、キノコなどの菌類には含有されていないものである。と結論づけ、アミノ酸摂取食品として高い評価を得ています。
また、アミノ酸は、欧米を中心にかなり古くからその効果が注目され、医療現場で使用されてきましたが、それらの多くが人工的に合成されたアミノ酸でした。
体内に蓄積されることで様々な副作用が問題になっていましたが、「北虫草」のアミノ酸は、天然のアミノ酸であり、全く副作用のないアミノ酸を豊富に含むものとしても注目を集めています。
筋肉を増強し、運動能力を高める。
これらのアミノ酸は実は人間の運動能力に大きく関わっています。中国の「馬軍団」のお話を紹介しましたが、「北虫草」に含まれるアミノ酸が筋肉を増強し、また、運動したときの疲労を軽減していく働きがあることが証明されました。
もともとたんぱく質は多くの窒素を含んでいます。この窒素は体内で酸化、つまり、燃えて消費されることはありません。タンパク質、アミノ酸は燃えてエネルギーとして活用されていきますが、これらに含まれる窒素は燃えずに、燃えかすとして体内に残ってしまいます
実は、この燃えかすが残ると体内から除去するのに手間取ると、体内のタンパク質合成の能率が低下して筋肉をつけていく妨げになり、疲労も次第に蓄積されていくことになります。
このタンパク質と酸化と還元のメカニズムに注目し、その中で「北虫草」がどのように働いていくかを研究したのがアメリカ・テンプル大学医学部生化学研究所です。同研究所はアメリカでも有数の生化学研究所です。
そこでの研究では、「北虫草」のアミノ酸は、「人体の細胞にあるDNAにひじょうに早く吸収され、排出もスムーズに行われる」という研究結果が出ています。つまり、早く吸収されることで体内でのタンパク質合成が促進され、疲労回復・筋肉増強をもたらします。その際、人体に悪影響を及ぼすものとして近年脚光を浴びている活性酸素の発生も軽減するという報告もされています。
このように、「北虫草」は豊富なアミノ酸によって私たちの身体を正常な状態に保ち、運動能力を高めていく完成された食品といえるでしょう。
(難波恒雄監修「新漢薬『北虫草』の凄さ!!」より引用)
ミネラル
人口肥料の使用により、ミネラルが失われている日本の土。そこで栽培された野菜を食す現代人は、ミネラル不足になりがちです。北虫草はミネラルを十分に補給し、十分に摂取できる食品です。
「北虫草」でミネラルを補給する。
「北虫草」はカルシウム、リン、カリウム、マグネシウム等のマクロ元素と鉄、亜鉛、銅、セレン、マンガン、クロムなどのミネラルが豊富に含まれています。
カルシウム | マグネシウム | 鉄 | 銅 | 亜鉛 | マンガン | セレン |
---|---|---|---|---|---|---|
24.0mg | 102.0mg | 4.05mg | 13.5ppm | 80.9ppm | 5.59ppm | 0.19ppm |
(難波恒雄監修「新漢薬『北虫草』の凄さ!!」より引用)
その他、北虫草は
さまざまな疾患を改善
腎不全症状を改善
慢性腎不全という病気は、腎臓の機能が数か月から数年にわたって低下し、正常に腎臓が機能しなくなった状態のことです。細菌や薬物が原因のものや糖尿病の合併症については前項で述べたように糖尿病に対する症状を改善することで防いでくれます。
「北虫草」は、一つには、細菌感染に対する免疫力と、弱化した免疫系を活性化していくことで最近感染や薬物による腎臓病の症状を改善していきます。これまでラットの実験が中国など様々な研究機関で行われていますが、腎臓で処理されるべきBUN(血清尿素窒素)やクレアチニンという物質を早く処理、低下させる作用があります。BUNは本来尿として排出されるべきものですが、腎機能低下で体内に残ってしまうと尿細管や糸球体に負担をかけていくというものです。北虫草にはこうした負担を軽減し、腎不全症状の進展を防ぐ力あるという報告がなされています。
一方、年齢による腎機能の低下に対しては、細胞のDNA合成を促進して細胞の老化を防ぎ、腎臓の血流量を増加して腎機能の改善をしていきます。
このように、「北虫草」はその内容成分か総合的に働いて、腎臓を強化、活性化していきます。
喘息・アレルギー疾患も緩和
アレルギーを引き起こすのは免疫系のバランスが崩れていくことが原因だと考えられています。何らかの理由で免疫反応に異常が起こり、正常な生体細胞を破壊してしまうというものです。
「北虫草」はガンの章で免疫力を強化していくと話をしましたが、人間の免疫系を正常にしていく働きもあります。つまり、免疫力を強化して、ガン細胞などの異物に対しては強力な力を発揮していく一方で基本的に生体を維持する作用、すなわちホメオスタシスの作用をもたらしてくれます。
他、アレルギーの原因の一つに活性酸素があげられます。活性酸素が身体の代謝バランスを崩し、正常な免疫機能を損ないます。この分野に対する研究はまだまだ発展段階ですが、免疫系を正常にし、活性酸素を除去していくSODを含む「北虫草」は、アトピー性皮膚炎、喘息などのアレルギー症状を改善する食品として注目を集めています。
肝臓疾患にも有効
灯炎の最も大きな原因は、ウイルスによる感染です。中でも、B型肝炎、C型肝炎、激症肝炎などはわたしたちを死に至らしめる恐ろしい病気の一つです。
こうしたウイルス性肝炎に対して「北虫草」は自身が持つ免疫力増強作用で、肝炎の症状を改適し、ウイルスを撃退します。肝炎ウイルスは人体に侵入した異物として認識され、それらに対して、「北虫草」によって活性化されたマクロファージやその他の免疫細胞が攻撃を加えます。また感染時には発病を抑制する力もあり、今後に大きな期待が寄せられています。
肺など呼吸器を正常に
中国の臨床結果の中で冬虫夏草、「北虫草」が真っ先に注目を浴びたのが肺疾患に関してでした。呼吸器に対する効果は、さまざまな研究で科学的に証明されています。
一つには結核菌に対する結果です。最近、「高齢者を中心に、日本における結核患者が数年ぶりに増加した」という報道がなされていましたが、今、あらためて結核に注意しなければならない時代になっています。「北虫草」の抽出液は、免疫系の強化作用などによって結核菌の増殖を抑制することが分かっています。また、呼吸器に対する作用では、喘息の発作などのときに、気管支の収縮を緩和するアドレナリンを増加させ、気管支を拡張します。
この時、咳を鎮めて、痰を切る働きもします。「痰を切る」という生体の作用は、外部から侵入した細胞の感染を防ぎ、死滅させる免疫力の強化力があってはじめて力を発揮するのです。
胃腸機能も強化
「北虫草」はストレス性胃潰瘍の形成を抑制します。このほか「北虫草」は胃酸の分泌も抑えていく働きもあります。胃酸が上がってくるというのは、ひじょうに不快なものですから、食後などに「北虫草」を摂取していくと、胸やけなどを防いで、快適で、寛いだ気分の食後を過ごすことができます。
インポテンツ治療にも利用
天然の北虫夏草はこれまで男性のインポテンツの治療に利用されてきましたが、北虫夏草と同様に「北虫草」にもインポテンツ改善の期待が高まっています。「北虫草」のインポテンツに対する作用は、自然食品であるために一切の副作用がありません。
成分 | 北虫草 | スッポン | 比率 |
---|---|---|---|
タンパク質(g) | 40.67 | 17.2 | 2.3 |
脂肪(g) | 4.05 | 4 | 1 |
繊維質(g) | 2.2 | 0 | ― |
カルシウム(㎎) | 35 | 15 | 2.3 |
リン(㎎) | 720 | 94 | 7.6 |
鉄(㎎) | 2.8 | 2.5 | 1 |
VA(㎎) | 34.7 | 0 | ― |
VB1(㎎) | 13 | 0.62 | 21 |
VB2(㎎) | 173.5 | 0.27 | 642 |
Vpp(㎎) | 42.9 | 3.7 | 11.6 |
VC(㎎) | 84.1 | 0 | ― |
育毛を促進していく
「北虫草」の効果の一つに活性酸素、過酸化脂質を取り除いて血流を良くして、血液を正常な状態で身体のすみずみの細胞まで運んでいくということがあります。これはSODを中心とした成分の働きです。
毛髪は、頭皮の血行不順、毛根にある毛母細胞の不活性、毛乳頭の不増殖などが原因で、発毛、育毛力は失われていきます。頭皮や細胞への血液循環が不十分になり、頭皮が硬くなったり、細胞が死滅したりしていくのです。ですから、血流を促進する「北虫草」は頭皮にも良い影響を与えて、脱毛を防ぎ、発毛を促進します。
一方最近注目を集めているのが皮脂腺に対する活性酸素の害です。活性酸素が毛髪細胞のDNAを攻撃して破壊するというものです。これに対しても、「北虫草」のSODが効果的に働いていくと考えられています。
(難波恒雄監修「新漢薬『北虫草』の凄さ!!」より引用)
究極の漢方植物
「BOTANICAL BIO 北虫草」
古来から滋養強壮・高貴薬として高麗人参や霊芝、鹿の角と並ぶ力を持ち、中国では「秘薬中の秘薬」といわれ、一般の人々が入手できなかった冬虫夏草(動物成分)を、世界科学界の医師や博士等の権威者により究明、最先端バイオテクノロジー技術を駆使し天然素材の冬虫夏草をしのぐ栄養価値を極めた「バイオ北虫草」は、安全な(純植物性)として世界で初めて完成させた注目の「和漢植物」です。老化スピードを抑え、いつまでも若々しく弾むような美と健康活力を維持したいあなたにお薦めします。
120粒/ボトル入り
1日2回/6粒(約1ヶ月分)
16,200円(税込)